・保育目標
『よく食べ、よく遊ぶ、元気な子』
・保育方針
生後57日から3歳までの成長の著しい、
子どもたちが保育者と共に大家族ともいえるつながりの中で、
・特色
@たくさん歩き、丈夫な体を作る
近所の公園からだんだんと距離を延ばし、
毎日のお散歩では、体力がつくだけでなく、
*普段散歩で行く公園
渋谷区
笹塚北児童遊園地、笹塚公園、笹塚東公園、7号通り公園、
中野区
南台(ぐるぐる)公園、さくら公園、ささの葉公園
・遠足
2歳児、ぞう組さんになると、毎月園で作ったお弁当を持ち、
初遠足は、いつもは遠くて(片道40分位!)
*行先 いちょう公園、緑道公園、和田公園、大山公園、消防学校など
しっかり歩き遠足を練習した後は、電車やバスを利用しての遠足。
交通機関内でのルールについても少しずつ学ぶ機会となっています
お友達と一緒に行く大きな公園や博物館などに大興奮の子どもたち
*行先 新宿中央公園、新宿御苑、代々木公園、明治神宮、世田谷公園、地
A畑
隣接の畑で結構本格的な野菜作りをしています。なぜかというと、
八並さんは、子どもたちに種まきや苗の植え付け、間引き、
小さな種や球根がすくすく育ち、やがて花が咲き実をつける、
今まで、じゃが芋、ミニトマト、きゅうり、スナップエンドウ、
自分たちで育てた採りたてお野菜は新鮮なのはもちろん、
B食
「食べることは生きること」
いっぱい食べる、おいしく食べる、人と楽しく食べる
良い食習慣は温かい心、強い心、
「食は人を育てる」
酒井保育室は食べることを大事にしてきました。
メニュー作りでは、
また3時のおやつは、
子どもに人気のメニューは、
園でのお食事、おやつは一か月毎日違う、手作りメニューです。
野菜、フルーツは国産のもの(バナナ、パイナップルなどは除く)
毎日出来立てを温かいうちに食べてもらえるように、











*離乳食
保育室では、6か月を迎える保護者に園独自の「離乳食の進め方」
6か月から初期食で10品目、翌7か月からの中期食も10品目、
ここまで20品目を試した後の中期食・後期食は、
世の中に出回るたくさんの情報に振り回されることなく、
C布おむつ
保育室では紙おむつではなく、布おむつを使用しています。
その理由は、肌に優しい綿素材、洗って繰り返し使え、
そして、排尿の都度に替えてあげられるので、
紙おむつの手軽さにはかないませんが、
*布おむつに料金は発生しません。
D嘱託医との連携
嘱託医は、かずえキッズクリニックの川上一恵先生です。
入園前健診(健診費用は入園後に返金いたします)
病気に関してだけでなく、子どもの育ちや離乳食、食事作り、